JUST RIGHT!SAYAMA CITY

ちょうど良い暮らしが、
いちばんの幸せ。狭山市の魅力。

住協の住まい情報

周辺の様子。車通りも少なくゆったりとした環境です。さわやかな風に木々が揺れ、心落ち着く狭山の暮らし。

お子様が同世代の親達と新たなコミュニティを築ける子育てセンター「ちゃっぽ」。同じ状況のお仲間が増えるというのは、なんとも頼もしいです。

4.実際に狭山で暮らしてみて、どうでしょうか?

ご主人狭山市自体、観光の面から見ると、他の市に勝るようなスポットはないかもしれませんが、”住む”となると案外これぐらいが丁度良いのかもしれません。というのも、当然都心のように家や人が密集することなく、田舎というほど不便でもない。特にここ祇園は、最近再開発がされた狭山市駅へも近いので、日用品を買う商業施設も揃っていますし、西武新宿線で都内までのアクセスもしやすいので将来子どもの通学にも便利です。そして周辺には入間市のアウトレットやコストコ、川越市の小江戸、所沢市の多彩な商業施設など、それぞれの特徴を持ったエリアに囲まれているのが狭山市の特徴です。今はコロナのこともあるし、子ども達の野球の試合も忙しいのでなかなか出掛けることができませんが、娘は色々なところに連れて行ってあげたいなと思っているので、コロナの終息を願うばかりです。

周辺の様子。車通りも少なくゆったりとした環境です。さわやかな風に木々が揺れ、心落ち着く狭山の暮らし。

奥様公園が多いというのも、幼い子どもがいると嬉しいですね。特にこのご時世ではなかなか遠くに出掛けられないので、近くに遊べる場所がたくさんあるのはストレスにもならなくて良いですね。また狭山市駅にある子育て支援センター”ちゃっぽ”には娘のことで大変お世話になりました。遊べるスペースもあるし、子育ての相談にも親身になって聞いてくれました。

お子様が同世代の親達と新たなコミュニティを築ける子育てセンター「ちゃっぽ」。同じ状況のお仲間が増えるというのは、なんとも頼もしいです。